下田市立図書館

館内展示

                    

11月のミニミニあーとぎゃらりー 「耕心窯 陶芸作品」永田 文明さん

\今月は、小鉢や抹茶茶碗などの陶芸作品を展示します/

期間:11月1日~11月29日

    

下田の陶芸工房「耕心窯」より、作品を展示していただきます。

        

陶芸体験教室を行っているそうなので、ご興味のある方は「耕心窯」で検索してみてください。

11月の特集「話題本ピックアップ」

〇新聞や雑誌、テレビなどで紹介された本、受賞作、映像化される本など、新刊既刊を問わず最新の話題作を展示しています。

秋の夜長のお供に、お気に入りの一冊を見つけてみませんか?毎年大好評の特集です。ぜひ、チェックしてみてください。

                    

10月のミニミニあーとぎゃらりー 「ちぎり絵」原 成治さん※終了しました

\今月は、新聞の広告等をちぎって貼り合わせた、ちぎり絵を展示します。/

期間:10月1日~10月31日

    

紙のちぎれた部分の質感が独特の雰囲気で、とても魅力的です。

        

この機会に、ぜひご覧ください。

10月の特集「おとなの読書」※終了しました

〇10月27日から11月9日までの、文化の日を中心とした2週間は、「読書週間」です。

今年の標語は『この一行に逢いにきた』

   

「読書週間」は、読書の楽しさを伝え、すべての世代の人たちに本に親しむきっかけをつくっていただきたいという考えに基づいた運動です。

     

今月の特集コーナーでは「読書週間」にちなんで『おとなの読書』を取り上げてみました。

大人になって読書習慣を身につけたいと思う方も多いはずです。そんな今こそぜひ「本」を手に取ってみてください。

                    

9月のミニミニあーとぎゃらりー 「風景画」水彩画同好会※終了しました

\今月は、自然の風景などを描いた水彩画を展示します/

期間:9月1日~9月29日

    

以下の作品を展示しています。この機会に、ぜひご覧ください。

        

笹本 美津子さん/作 「モンサン・ミッシェル」「秋の天城」「こすもす」

        

山本 美智子さん/作 「飛騨高山 冬の白川村」「下田大浦海岸 合掌造り」「びわ」

        

望月 敏明さん/作 「公園(妙義山)」「滝のある風景」

        

作者からのコメント「自由に色々なジャンルを描いております。」

9月の特集「健康特集」「防災特集」※終了しました

〇厚生労働省は、生活習慣病の特性や運動・食事・禁煙など個人の生活習慣の改善の重要性についての国民一人ひとりの理解を深め、さらにその健康づくりの実践を促進するため、9月1日から30日までの1か月間を「健康増進普及月間」と定めています。

統一標語は、「1に運動 2に食事 しっかり禁煙 最後にクスリ」です。ぜひ、この機会に健康について考えてみてはいかがでしょうか。

   

〇先月南海トラフ地震臨時情報が発表され、日常生活のための防災意識を高めたいとお考えの方も多いと思います。この機会に、防災力を向上しませんか?昨年に続き今年も、災害時に役立つ豆知識本や、イラスト付き防災マニュアルなど、手に取りやすい資料を集めて展示しています。

                    

8月のミニミニあーとぎゃらりー 「図工・美術作品②」※終了しました

\先月に続き、伊豆下田分校の図工・美術作品を展示します/

期間:7月30日~8月25日

    

静岡県立伊豆の国特別支援学校伊豆下田分校は、下田小学校内に併設されており、小学部、中等部のある特別支援学校です。

        

7月と8月にわたり、伊豆下田分校による図工・美術作品の展示が行われます。

        

今月は、以下の作品を展示します。

        

・「えのぐ あそび」水彩絵の具をスクイージという道具でひろげた作品

        

・「ふしぎな はんが」水で湿らせた和紙にカラータックの色を転写したカラータックはんが

        

・紫陽花の花のリース

        

・紙粘土に花紙や布をさして作った紫陽花

     

カラフルで夏らしい作品が揃っています。この機会に、ぜひご覧ください。

8月の特集「戦争と平和を考える」「夏休み課題図書」※終了しました

〇いまだからこそ、本をとおして戦争と平和について考えてみませんか?今年で戦後79年目を迎えます。戦争をするとはどういうことなのか?平和な世の中とは?戦争と平和について考えるきっかけとなる本を展示しています。

〇今月も引き続き、「第70回青少年読書感想文全国コンクール」の課題図書と「第42回静岡県夏の読書感想画コンクール」の指定図書を展示しています。作文の書き方などの資料も一緒に展示してありますので参考にしてください。

※課題図書・指定図書はお一人様一冊まで、貸出期間は一週間です。

   
                    

7月のミニミニあーとぎゃらりー 「図工・美術作品①」※終了しました

\今月は、伊豆下田分校の図工・美術作品を展示します/

期間:7月3日~7月28日

    

静岡県立伊豆の国特別支援学校伊豆下田分校は、下田小学校内に併設されており、小学部、中等部のある特別支援学校です。

        

7月と8月にわたり、伊豆下田分校による図工・美術作品の展示が行われます。

        

今月は、「カラータックはんが」や「オリジナルマンホール」など創造性に溢れた作品と、ライオン・キリン・やまあらしといった可愛らしい図工作品を展示します。

     

作品は各月で入れ替わるため、ぜひ併せてご覧ください。

7月の特集「オリンピックイヤー2024」「夏休み課題図書」※終了しました

〇2024年7月26日から8月11日まで、第33回夏季オリンピック競技大会がフランス・パリで開催されます。開幕に向けて自宅で知識を深めてみませんか?オリンピック関連本はもちろん、スポーツのルールや歴史書、絵本など展示しています。

〇「第70回青少年読書感想文全国コンクール」の課題図書と「第42回静岡県夏の読書感想画コンクール」の指定図書を展示しています。作文の書き方などの資料も一緒に展示してありますので参考にしてください。

※課題図書・指定図書はお一人様一冊まで、貸出期間は一週間です。

   
                    

6月のミニミニあーとぎゃらりー 「ぬりえ・手づくり作品」※終了しました

\今月は、ぬりえや、手づくり人形などの作品を展示します/

期間:6月4日~6月23日

    

ぬりえ作品は、作者が通うぬりえ教室で、下田市の風景や自然を題材にして制作しました。

        

また、手づくり作品は、動物の人形やアクセサリーなど、可愛らしい作品を展示しています。

     

この機会に、ぜひお越しください。

6月の特集「男女共同参画週間特集」※終了しました

〇6月23日~29日は「男女共同参画週間」です。令和6年度のキャッチフレーズは『だれもがどれも選べる社会に』

男性と女性が、職場で、学校で、地域で、家庭で、それぞれの個性と能力を発揮できる、「男女共同参画社会」を実現するためには、政府や地方公共団体だけでなく、国民の皆様一人ひとりの取り組みが必要です。

                    

私たちのまわりの男女のパートナーシップについて、この機会に考えてみませんか?男女共同参画のさまざまなキーワードを網羅したおすすめの本を紹介しています。

   
                    

5月のミニミニあーとぎゃらりー 「黒船祭 過去ポスター・写真・資料展」※終了しました

\今月は、過去の黒船祭のポスター・写真や、黒船祭にまつわる資料の展示をします/

期間:5月8日~5月31日

    

黒船祭は、黒船の来航と開国を記念した下田市最大の祭典です。米第七艦隊や海上自衛隊の音楽隊によるパレードなど、国際色豊かなイベントが行われます。

        

今月の展示は、5/17日~19日の黒船祭開催に合わせ、過去の黒船祭のポスター・写真など貴重な資料を展示しています。

     

この機会に、ぜひお越しください。

5月の特集「黒船祭特別展 ⚓下田開港170周年記念特集」※終了しました

○~2024年は下田開港170周年の記念すべき年~

嘉永7年(1854年)3月、「日米和親条約」の締結により、下田と函館が日本で初めての開港場となりました。

                    

下田開港170周年を祝い、市内各地でさまざまな記念事業が行われています。

                    

下田市立図書館では、5月17日から19日までの3日間で開催される「黒船祭」にあわせ、『ペリー提督日本遠征記』をはじめとした幕末開港に関する資料を展示しております。この機会に知識を深めてみませんか?ぜひ、お立ち寄りください。

                    

4月のミニミニあーとぎゃらりー 「図書館ダンボールアート~森は生きている~」※終了しました

\今月は、図書館のおはなし会で使った小道具の展示です/

期間:4月2日~4月28日

    

コロナ禍の前、おはなし会を毎月開催する中で、作成し続けてきた小道具たちです。

        

近くの電気店でもらった大きな段ボールの箱やスーパーでもらってきた小箱などをリサイクルして作ったものです。

        

低予算の中で、だけど、なんとか子どもたちにドキドキワクワクしてもらいたい、そんな図書館員の願いから生まれた苦肉の策ともいえる作品たちです。

    

「森は生きている」は、継母の言いつけで吹雪の中、森に分け入った少女が、12の月の精たちに出会う児童劇、その名にちなんで、毎月おはなし会の中で活躍した小道具の妖精たちの展示の題名にしてみました。

4月の特集「たのしいほんがいっぱい!」「本屋大賞」※終了しました

〇4月23日~5月12日は「こどもの読書週間」です。今年の標語は「ひらいてワクワク めくってドキドキ」。

今月の特集コーナーでは「こどもの読書週間」にちなんで幼児から高校生まで対象の静岡県優良図書を展示しています。楽しくてワクワクドキドキする本がいっぱいです!ぜひ、ご利用ください。

                    

〇今年で、第20回目となる「本屋大賞」。ノミネート10作品の中から大賞に輝くのは一体どの作品か!

                    

4月10日(水)に発表です。※「本屋大賞」の貸出はお一人様一冊まで

                    

                    

館内展示 バックナンバー(令和5年度)

                    

館内展示 バックナンバー(令和4年度)

                    

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